第1章:悩みは違うが原因は同じ

あなたのホームページが成果の出ない理由

アクセスはあるのに問い合わせがこない

検索順位が上がらない

デザインを変えたのに反応が変わらない

広告を出しても成果につながらない

このような悩みをお持ちでしょうか?

一見すると、すべて別の問題のように見えます。

ですが、実際にはこれらはバラバラの問題ではありません。

表に出ている「症状」が違うだけで、

根本にある原因は同じです。

たとえば、身体の不調をイメージしてみてください。

肩こり、腰痛、頭痛

それぞれ症状は違いますが、根本の原因が「骨格のズレ」であったということはよくある話です。

いくら肩を揉んでも、いくら湿布を貼っても、根本の骨格のズレがそのままであれば、また同じ症状が繰り返されます。

ホームページも全く同じ

  • 問い合わせが来ないのも
  • ページが読まれないのも
  • 広告の反応が薄いのも
  • 離脱されるのも

個別の問題のように見えて、実は

ホームページ全体の
構造設計(骨格)がズレている

ことによって起きています。

つまり、問題の本質はすべて「構造」にあります。

ホームページの
構造設計(骨格)とは?

ユーザーが行動に至るまでの心理の流れに沿って、伝える順番と導線を組み立てること

ここで言う「構造」とは、ホームページのデザインなどの見た目や、機能のことではありません。

ユーザーが

どのように考え
どのように感じ
どの順番で理解し
判断し
行動するか

その心理の流れを前提に組み立てることを、構造設計と定義しています。

つまり、

ホームページの骨格はユーザーの心理です

ユーザー心理を起点に設計するという考え方は、顧客にとって最善を追求するという点で、マーケティングの原則とも一致しています。

よくある失敗

  • 自社のことを知ってほしい
  • 商品やサービスを伝えたい
  • 問い合わせや申し込みをして欲しい

これらはホームページを作る目的ではあります。

しかし、

作り手側の目的を起点にしてしまうと、ユーザー心理の流れとズレが生まれます

ユーザーは

自分に関係あるのかを知り
内容を理解し
不安を解消し
判断した上で行動します

この流れを無視して、「こちら側が伝えたい順番」で並べてしまうと、途中で離脱します。

だからこそホームページは、

ユーザーの心理を中心に据えて設計する必要があります

ここがブレない軸として定まっているとき、はじめて全体が機能し、成果につながります。

ユーザの心理の流れこそホームページの骨格

ここがぶれたり、ずれたりすると、あなたのホームページは成果が出ません。

あなたのホームページはユーザの心理が中心に据えられていますか?

続く部分では、なぜWebサイトを改善してもうまくいかないケースが多いのか、そのことをご紹介しています。

第2章:
なぜ部分改善では解決しないのか

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