
ホームページを改善しようとすると、多くの人はまず「部分」に手を入れようとします。
- SEOを強化する
- デザインを整える
- 文章を書き直す
- LPを作り込む
どれも間違いではありません。
むしろ、それぞれ重要な要素です。
ただし、ここに大きな落とし穴があります。
それは
部分を改善しても、全体は良くならない
ということです。
先程の例えのように、肩を揉んでも骨格のズレを直さない限り、良くならないのと同じです。
部分改善ではダメな理由
部分的な改善では、たとえば以下のような状況に陥ってしまいます。
- 検索順位が上がっても、クリック先のページで離脱されてしまう
- デザインが整っていても、内容が理解できない、判断できない、何をすればいいか分からない状態では行動につながらない
- LPを作り込んでも、広告文→LP→CTAの流れが噛み合っていなければ申し込みはこない
つまり、どれも部分的な改善では不十分で、全体の流れを意識することで初めて意味を持ちます。
負のループ
一部を改善すると一時的に良くなったように見える
しかし別の箇所で問題が起き、また成果が落ちる
対策を繰り返しても、しばらくするとまた崩れる
このような負のループに入り込んでしまいます。
これが「改善しているのに成果が安定しない」状態の正体です。
原因はシンプルで、
全体の構造を見ずに
部分だけを直しているから
ホームページはパーツの寄せ集めではなく、ユーザー心理の流れを形にした構造です。
このユーザー心理の流れを意識していないホームページは、色々なところでズレが起きています。
そのズレが、成果を阻んでいる原因です。
そのズレはホームページのどこで起きているのか、続く部分で確認してください。
第3章:
ズレはどこで起きているのか
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ホームページのお医者さん
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